日曜日、ベルカップBブロック(敗者復活枠)の決勝戦にフレンズジュニアは勝利した。
大きな大会になると勝てず、ベルカップ初戦も敗退した子供たち。
最後の最後、Bブロックトーナメントで4連勝し、Bブロックでの優勝をはたした。
得点を先行されても逆転する力をつけた。
決勝戦もアンラッキーといえるミスで1点を許した後、同点に追いつき、じわじわと点差を広げていった。
成長したものだ。
後で聞いたら、「1点ぐらい、どうってことないよ」と子供同士で声をかけあっていたらしい。
精神的にも成長したものだ。
特に決勝戦は、守備のミスでランナーがでても、その後カバーして追加点を許さなかった。
ミーティングでも話したけど、これができたことが決定的だったと思う。
子供たちにとっては、ミスをカバーできたことが、とっても良い経験になり、自信をつけたと思う。
成長したものだ。
相手チームもリーグ期間中に対戦した時よりも成長していた。
ピッチャーの球威、三遊間の守備、どれも向上していた。
試合前のシートノック見ただけでも成長が見てとれた。
子供たちの成長と言えば、
ベルカップBの決勝戦の前日、チーム練習でジュニアチームのバッティングピッチャーを6年生が務めてくれた。
3名がかわるがわる投げた。
僕は、そのキャッチャー。
この3名は、3名ともそれぞれの入部初日に僕がキャッチボールをした子供たちだ。
その時からは想像できないほど、みな成長していた。
しばらくジュニアチームにくっついていたので、あらためて彼らの成長を目の当たりにして、驚いた。
球威は上がり、コントロールもしっかりしている。
ジュニアの試合前調整だからということで、速度を調整して、ジュニア用に投げることもできる。
練習時間が少しあまったので、6年生もバッターボックスに立たせ、6年生同士で勝負させる。
本気で投げる。
本気で打つ。
キャッチャーは僕。
6年生がかわるがわるピッチャーとバッターになった。
彼らの成長を、体で感じることができた。
何度も何度も書いてきたことだけれど、子供たちの成長は本当にすばらしい。
ちなみに、ベルカップ初戦で敗れた北方中央Jrは、Aブロックでベスト4まで勝ち上がった。
この柏井から、将来日の丸を背負ってプレーする選手が出てくるかもしれない。
その時まで、アテネ五輪を記念して作られた日の丸の付いた僕のミットを大事にしたい。
そして、いつまでも子供たちのバッティングキャッチャーをしてあげたいものだ。
最近のコメント